シルケン・グランドミネ・ビルバオ



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ビルバオといえば、フランク・ゲーリーのグッゲンハイム美術館、そしてその真正面にあるホテルがシルケン・グランドミネ・ビルバオ

その屋上テラスからグッゲンハイム美術館を見下ろし、ゆったりといただく朝食…というのが私の中で『いつかは行きたいシリーズ』の、常に上位を占めていた憧れのホテルなのだっ‼️

でもこのホテル、テラスだけじゃない。個性的でユニークなクリエーター、ハビエル・マリスカルが内装を手掛けている。
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フロントのすぐ先にそびえるのは「化石の杉」
高さ26m、重さ90t、86432個の石で造られたオブジェは男性を、天窓は女性を表しているそうだ。その正面、黒い石の階段を水が滑らかに滑り落ちる。こちらは題して「歓喜の泉」だとかw
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エレベーターを降りると白い壁に真っ赤なカーペットがお出迎え
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シングルユースでの予約だったが、ベッドもゆったり、室内はオーソドックスな作り。落ち着いたイメージ。

そしてこちらが憧れのテラス‼️
朝日を浴びて美しく輝くグッゲンハイムが目の前に広がります。
夢がひとつ叶いました💕
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